2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

今日も4時起きでつらかった。 通勤が往復で4時間というのもきつい。行きはできるだけ寝るが、座れないと辛さ倍増だし、帰りは少しは本を読める、けれども、という感じ。 特筆するような本はない。 客先だったのに、左右違う靴を履いて行ってしまった。朝に弱…

なぜか朝4時に目が覚める生活。お昼過ぎに眠気がくるので、お昼寝を2時間ほど取ってしまった。 朝8時に起きて16時間起きっぱなしは大丈夫なのだけど、朝4時に起きてしまうと8時間くらいで眠くなるのはなんでだ。仮説としては、朝7〜10時くらいの間は起きてい…

仕事でお打ち合わせ。 「ガンパレード・マーチ2K」シリーズ読み中。 九州撤退、山口防衛、東北ときて、北海道が独立戦争をしかけてくるという話。 5121小隊がメインの話なので、まあそこそこ楽しんで読める。 でもまあ惰性で読んでいる感じかなあ。熱くない…

睡眠補給の日。よく寝た。 シレン5はそれなりに踏ん張れるようになってきた感じがする。 でも気配察知+隕石盾 or 気配察血+昼盾レベルの引きがないと、クリアできない。武器も前は眠ガラとかで状態異常をメインに考えていたけど、私のスタイルとしては、武器…

大学の研究室のOB会。今年は人が少なめだった。在籍している人も少ないらしい。 でまあ先生に研究内容について相談したけど、方向性が厳しいかも、みたいな雰囲気だった。まあそれでも、研究内容に有用性は感じているので、それなりにがんばってみようかと思…

本日の返却は3.5冊。 「code complete」を大学の図書館で必要なとこだけチラ読み。 大学図書館は技術書が充実していていいなあ。やっぱり住むならいい図書館と工学系大学のある街だな。 難点は利用は館内のみで貸し出しができないこと、入館に毎回申請書を書…

仕事の日。今日も朝4時半に目が覚めて、お昼が眠かった。 「ヌードルの文化史」読了。 パスタやら蕎麦やらラーメンのまあ歴史を踏まえた話。静かな文体で淡々と書かれている。 ・1872年(明治5年)1月24日、明治天皇はビーフステーキを賞味した。そらからしば…

なんとなく日記を書いてみる。 朝6時に咳がひどくて起床。オフロに入って朝食としてミカン3つと紅茶1杯を飲んだら咳はおさまったが、今度は睡眠不足が原因で頭痛がしてきたので二度寝。 10時からはお客様のところに行って新しい案件の話を聞く。やや厳しそう…

掃除して仕事してたら終わった日。 明日からはお客様のとこに行かないといけないので、体内リズムをなんとかしないとなあ。

「紫色のクオリア」読了。 表題のとおり、人間がロボットに見える(つまりクオリアが常人とは異なる)紫色の目をした少女が主題と思いきや、主人公はその少女を観察する役、さらにその話自体も前フリで、その続きの方が本編だった。 続編ではあるとき並行世界…

昨日の楽天テクノロジーカンファレンスの懇親会での話を書き忘れていたので追記。 NTTの音声言語のエンジニア(研究職かも)の人の話。 ・リアルタイム言語翻訳が5年後くらいには十分実用できるレベルに到達する ・現段階では音声認識がボトルネックになってい…

本日は楽天テクノロジーカンファレンスに行ってみた。 今年も楽天は太っ腹な会社だった。講演はソニックガーデンの倉貫さんのお話が大変興味深く、とてもよかった。資料→(http://www.scribd.com/doc/73180791/プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデル…

本日の返却は8冊。 「攻殻機動隊S.A.C. SOLID STATE SOCIETY -ANOTHER DIMENSION-」をレンタルしてきて視聴。 「クグツ使い」と呼ばれるテロリストを追う公安9課の話。ところどころ原作のシチュエーションが出てくる。 まあ映像を楽しむ系の作品だと思うけれ…

「七回死んだ男」読了。 普段は普通に生活をすごしているが、まれに0時から24時を8回繰り返す、都合9回同じ日を経験する能力、というより疾病のようなものを持つ人物が主人公。たまたまこの繰り返す日に、祖父が殺害されるという事件が発生した。主人公は祖…

「戦闘城塞マスラヲ 5」感想。 昔の敵が再結集。まあ話の展開としてはありがちなものだったけど、つまりは王道。しかも熱い。最後のクライマックスも、たしかここまで主人公は一度も自分から未来視の魔眼を持っているとも持っていないとも言わなかったはず。…

「戦闘城塞マスラヲ 4」感想。 今回はオリハルコン鉱石堀勝負と、サバイバルゲームの話。「相手を殺してはいけない」という基本ルールでの大会だけに、いろいろな勝負のヴァリエーションがあって、それでいてシリアスに戦っているのがいいなあ。 前作主人公…

「戦闘城塞マスラヲ 3」感想。 今回は聖魔杯の対戦3連発、カーレース、歌、MMR? まあカーレースが一番予想がつかない展開で面白かった。主人公のパートナーが電子の精霊ということで、車載コンピュータの設定を次々変えて走るというのが新しい。しかも運転…

「戦闘城塞マスラヲ 2」感想。 借金のカタに魔殺商会のメンバーとなった主人公が、借金取立てをしたり、敵対組織にカチコミをしたりという話。 迷宮でスライムに一撃でやられた後のセリフ「勇者は、偉大だ。彼らのレベル1は、引きこもりのレベル1とは桁も格…

本日の返却は8冊。 「戦闘城塞マスラヲ 1」読了。 「お・り・が・み」の続編で、一人のひきこもりが武道大会「聖魔杯」で戦うという話。無力な主人公に対するは優勝候補ナンバーワンの大佐、締め切りギリギリで登録したのに対して相手は一年前に真っ先に会場…

2011/11/11の区切りのいい日ということで、お仕事。物も一応リリースできたのでよかった。 「君がオヤジになる前に」読了。 堀江さんが25歳から38歳の人に言葉を送る内容。密度が濃くていい本だった。・ビジネスにおいて、根本的にトラブルやミスをゼロにす…

「お・り・が・み7」読了。 堂々の完結編。澱の神が次々と死んでいく。 それぞれの戦いがまさに決戦という感じでとてもかっこいい。 中でもいよいよ出た、神殺しの一族、名護屋河の最終奥義がかっこよすぎた。 とりあえずは続編を読むことにして、しばらくし…

「お・り・が・み 6」読了。 いよいよ核心「ノエシス・プログラム」の正体が明かされる巻。 世界の謎の解説編みたいな話は好きだなあ。 相変わらずディテールを見失うことがあるけれど、なんか暴れまわる設定を力づくで道筋を付けて、なんとか制御してきてい…

本日の返却は2.5冊。 「キノの旅 14」読了。まあいつものお話な感じ。 「お・り・が・み 5」読了。やっぱり話の展開がわかりにくいが、最後の辺りはいよいよ佳境という感じで次が気になる。キノの旅 14―the Beautiful World (電撃文庫 し 8-33) お・り・が・…

東京の帰りに平湯温泉に寄り道。 日帰り入浴が500円だったので、東京の戦闘よりやや高いくらいで、温泉を楽しめてとってもお得だ。

「プログラミング言語を作る」読み中。 プログラム言語を作ってみよう、という今のアクティビティにタイムリーな内容。いろいろ参考にします。 「まつもとゆきひろ コードの世界」と合わせて今設計している言語の傍固めになっている本だなあ。 プログラミン…

所用で実家行き。 高速バスにて冷房が強すぎたので弱めようと送風口を見たら、つまみの表示が「○」と「□」になっていて、どちらにしたら弱くなるのか分からなかった。 どうしてこんな設計にしたんだろ。たとえば「□」と「□+斜線」とかにすれば、どちらを選…

GDD 2011行ってきた。今年はそんなに感銘を受けなかった感じだなあ。 個々に感想を書こうかと思っていたけど、それほどでもない。 DevQuizでGoogleの人のコードでは1000問くらいは5秒で解ける、らしい。ぐぬぬ。 良く考えたら1問辺り5秒以内ということか? 知…