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最大往生が好きすぎて、サントラを買ってみようとおもったら発売終了していた。とっとと電子化を普及させて、欲しい本やら音楽やらを欲しくなった時にいつでも手に入れられるような仕組みを早くつくろうぜー。
お陰で後でもう一度読みたくなるかもしれない的な本やゲームを手放すことができなくて邪魔。
なんとなくケイブシューを好きな順にランク付けてみた。
(やり込みたいレベル)
怒首領蜂
怒首領蜂 最大往生
虫姫さま ふたり ブラックレーベル
プロギアの嵐
(久々に見かけるとつい遊んでしまうレベル)
エスプレイド
(置いてあれば、たまにやりたくなるレベル)
ぐわんげ
デススマイルズ
エスプガルーダII
エスプガルーダ
赤い刀
(よく知らないけど、まあ悪くないんじゃないかなレベル)
怒首領蜂 大復活
怒首領蜂 大往生
虫姫さま
(暇つぶしに1コインだけやってもいいかなレベル)
むちむちポーク!
ケツイ
弾銃フィーバロン
説明。
怒首領蜂は不朽の名作だねえ。たしか今のところの記録は2-3だったと思うし、今やっても1週できるかどうか程度の腕前しか残ってないけど、やっぱりいつかは2週してみたい、と思っている作品なんだ。
大復活は今ハマリ中なのでちょっと評価が高すぎるかもしれない。でも最新作だけあって演出面やバランスなどが洗練されている。
虫姫さまふたりも完成度が高い作品という感じだねえ。琥珀じゃらじゃらが気持ちよすぎる。ブラックレーベルじゃない他のについてはそこまで好きというわけではないけど、細かいバージョンとかは割愛。
プロギアの嵐も2週したい作品。宝石カウンターが打ち込み点の倍率になっているというシステムも好みだ。怒首領蜂系は道中のスコア上昇はすごいんだけど、ボス戦のスコア上昇が地味。プロギアではボス戦でもスコアががんがん上がるのが気持ちいい。
エスプレイドは演出が好きな作品。いろりのオープニングデモ「ミサイルから逃げている女性が転んでしまう。もうだめかと頭をかかえる。爆風が晴れてみるとバリアーか!」という流れがドラマティックでいいよねえ。エンディングも素敵。ステージ幕間デモとかも含めて今日の演出の原点がここあるのかも。ただ稼ぎがダルいのが残念。
ぐわんげはまあ、和風のスタイルは嫌いじゃないよ。ライフ全快アイテムがラス面に出るとことかもね。
デススマイルズはガイコツじゃらじゃらが気持ちいいゲーム。クリアも簡単だし。
エスプガルーダIIとエスプガルーダはセセリの魅力で持っている作品かなあ。あとウェッハ。必ず死なす。とはいえ、このレベルまでが遊んで楽しいシューティングという感じ。
赤い刀は基本的にストレスゲーなんだけど、ボスが戦車やら戦闘機やらといった兵器を召喚するとことか、5面で上から戦艦が降ってくるところとかといったバカっぽい演出が好き。
大復活と大往生はほとんどやっていないからよくわかんない。大復活のクォリティは結構高いと思うんだけど、ラス面の壊せない地形面が気に入らなくてやる気がしない。シルバーガンや斑鳩の地形は気にならないのに、違いはなんなんだろうね。
虫姫さまは悪くないと思うんだけど、ふたりを見てしまうとあえて遊ぶ意味はないかな、という気がしてしまう。
むちポー、ケツイ、フィーバロンはそんなに好きじゃない。なんか難易度高いし。この内でケツイは世間では結構評判が高いんだけど、なんでなんだろう。
デススマIIとイバラは良さが分からない。首領蜂はさすがに古い感じがする。