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設計書を書いた。実装とテストが終わってからの設計書書きなんだけど、まあ設計のためというよりは今後のメンテナンスのために必要なドキュメントである。
そして、ドキュメントを書いていて不具合を発見するという、またも稀な経験をした。
でも。今回のプログラムの難易度を考えたら、実装をしながら設計を考えるというやり方は正解だったと思う。最初からこの質のドキュメントは絶対に書けなかった。